ストーリー攻略(インターハイ)


シーン6 インターハイ第1回戦 VS九州福岡大
218cmのビックセンター二階堂を中心とする優勝候補との対戦です。
この試合は回想シーンのみで終わり2回戦に進みます。
瑞穂高校初の延長戦になってから勝ったという設定です。

ちなみに原作では序盤二階堂に苦戦した瑞穂でしたが、
負担のかかり過ぎた二階堂はファールで自滅してしまい、
後半では大差をつけて勝つという話になっています。


シーン7 インターハイ第2回戦 VS嘉手納西高校
1-2-2ディフェンスと速攻を得意とする沖縄のチームとの対戦です。
スタメンでオフェンス系のスペシャルプレイを持つのは見城のみという
珍しいチームでディフェンス系を多く持ち、人によっては戦いにくいです。
ボールをキープしているとスティールされやすいので、
ガンガン点を取りにいく作戦のほうが有効だと思われます。

ゲーム序盤に大城が「挨拶代わりに一発叩き込んで来い!」と言って
速攻から哲多がダンクを決めるシーンがでるときがあります。
この試合はこの夏一番の暑さでメンバーチェンジも多いです。
2クォーターの開始時に三浦→トーヤ
2クォーター途中にタイムアウトで土橋→丈一郎
3クォーターの開始時にトーヤ→榎本
さらに丈一郎→三浦の交代があります。


シーン8 インターハイ第3回戦 VS湘南大相模高校
同じ神奈川のチームの湘南大相模との対戦です。
以前と同じチームなので特に変わったことはありませんが、
2クォーター開始時にトーヤに変わって三浦
さらに怪我を考えて第4クォーター開始時に藤原と丈一郎が交代します。


シーン9 インターハイ準々決勝 VS秋田城北高校
回想シーンのみで終わる試合です。
怪我のことを考えて藤原をベンチにした瑞穂は、
第3クォーター開始5分で20点差に開けられるも、藤原を投入。
残り1分で1点差で逃げ切り勝ちます。


シーン10 インターハイ準決勝 VS成田中央高校
成田中央は第2クォーターからオールコートのマンツーをしてきます。
第2クォーター開始時に三浦→トーヤの交代があります。

相川がダンクを決めるときに「俺たちが決勝にいくんだ!」といったり、
児島とダブルチームを交わしてダンクを決めるカットインがあります。


シーン11 インターハイ決勝 VS天童寺高校
ゲーム最初のリバウンドは「惜しかったな」といい剣に取られます。
この試合でも終盤に哀川のカットインが入ることがあります。

第3クォーター開始時にリードしていると(?)
天童寺は本田に変わって鎌倉を出してきます。

勝っても負けてもエンディングですが頑張りましょう。