ストーリー攻略(県予選まで)


シーン1 新人戦関東大会決勝 VS成田中央高校
第4クォーター27対63で大差で負けているところから始まります。
必ず負けるストーリーなので、無理せず戦いましょう。
最後は成田中央がスタメンを全員交代して終了します。


シーン2 ストリートバスケ、瑞穂・本牧東連合VS変なヤツら
ストリートバスケですが5対5で行います。(本来ストバスは3対3)
メンバーは哀川、藤原、高階、保科(本牧東)、薬師丸(本牧東)で、
相手は嘉手納西高校のメンバーです(ゲーム中は?とかになってます)
このシーンは勝つ必要がありませんがこの後の難易度が決まります。

 ポーズメニューから終了:SUPER HARD
 20点差以上で勝利:VERY HARD
 10〜19点差で勝利:HARD
 1〜9点差で勝利:NORMAL
 試合に負ける:EASY

自信のない人はわざと負けたり、ぎりぎりで勝つといいです。
大差で勝ちたいときは哀川、保科、薬師丸のダンクを中心に
攻撃していきましょう。チームレベルは高いです。


シーン3 インターハイ神奈川県予選 VS本牧東高校
インターハイ県予選は決勝リーグから始まります。
本牧東は得点力のある3ポイントシューター角松を外して、
ディフェンスのいい2年梅田をスタメンにしたオーダーです。
第3クォーターから梅田に変わって角松がでてきます。
途中、本牧東の薬師丸にアクシデントがありますが交代はないです。
こちらも新人戦の決着をつけるため、3年5人で最後まで戦います。


シーン4 インターハイ神奈川県予選 VS湘南大相模高校
決勝リーグ2戦目は神奈川のインターハイ常連校、湘南大相模です。
第2クォーターからPGで3ポイントシューターの轟がでてきます。
轟がスペシャルプレイを最初に行うときに必ずエア・ボールになります。

また第2クォーターから土橋のファールが増え、3つ目で紅林と交代します。
紅林が5ファールで三浦、さらにスタミナ切れのトウヤに変わって土橋です。
ラスト残り少しで布施が3ポイントを打つことがありますが必ず外れます。

この試合で負けても原作と同じく話は続きます。
逆に決勝リーグを2連勝したとき次の横学戦は回想シーンになります。


シーン5 インターハイ神奈川県予選 VS横浜学園高校
原作と同じように横浜学園戦は怪我の藤原なしで行います。
変わりに三浦がポイントガードをしていますが、
試合途中にファールをすると榎本と交代になります。
さらに榎本もファールすると再び三浦と交代します。