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ティア 「・・・ク、起きてルーク」 前回、謎の力によって飛ばされてしまったルークとティア。 今回はルークの目が覚めるところから始まります。 「大丈夫？どこか痛むところはない？」と心配するティア。 ルーク 「大丈夫だっつーの それより何が起きたんだ！？」 ここは当然ティアに事情を聞くルークですが「音素同位体」だの「共鳴現象」だの、 2週目をプレイしているプレイヤーしか分からない単語を連発するティア。 当然、ルークは「何言ってんだかこっちにはさっぱりだ！」と言いますが、 ティアは「黙れと言ったかと思えば今度はなんとか言え？やれやれね・・・」と呆れ顔。 このシーンは揚げ足をとっているようにしか見えない・・・ ティア 「説明はあとまわし！時間のムダだわ・・・」 何はともわれ森を出ることにした二人。途中に現れたイノシシを倒すルーク。 こいつの強さはアウノウンじゃないと分からないぜ・・・ ナワバリに侵入されたうえ、倒されたイノシシ地味に可哀相。 ルーク 「この俺をんなケチな盗賊野郎と一緒にすんなよな〜」 ケチな盗賊野郎こと｀漆黒の翼´に間違えられた二人でしたが何とか馬車に。 お金がないので変わりにティアのペンダントを渡すことになりましたが・・・ はい、ここで今日の迷言いきますよ！ → 「これでもう靴汚さなくてすむわ！」 ジェイド 「そこの辻馬車 道を空けなさい！！」 首都を目指す途中、陸上操行艦タルタロスと遭遇。 どうやら本物の漆黒の翼を追っている様子。ジェイド初登場！ タルタロスで漆黒の翼を追うなんて後半からは考えられない光景ですね。 ティア 「ちょっと待って、ここはキムラスカ王国じゃないの？」 ここで辻馬車がキムラスカではなくマルクトに向かっていたことに気がつきます。 キムラスカとマルクトは冷戦状態だったため下手に間違えたとも言えず、 漆黒の翼が橋を壊してしまったこともあり近くの村に向かうことに。 それにしても辻馬車は前金制だったはずですけど、差額が返して貰えるのか・・・ 2話まとめ ・あまり話が進まなかった ・イノシシが弱かった ・イオンがでなかった |